
「まもろう平和!習志野・船橋市民のつどい’20」がプラッツ習志野市民ホールで開催されました。

コロナ禍にもかかわらず多くの市民が参加しました。


実行委員会世話人の山川禎一さんが開会の挨拶

和太鼓と篠笛演奏を月村路子さん

朗読と和楽器による宮沢賢治の世界「いちょうの実」
小松久仁枝さんが朗読、月村路子さんが和楽器。

高田健さん(総がかり行動実行委員会・市民連合)が「いのちと人間の尊厳を守る
新しい政治の選択〜安倍政治継承の菅内閣の退陣を」と題して講演。
「安倍なき安倍政治」をすすめるしかない菅政権の危険な政治について話しました。


さいごに弁護士の宮腰直子さんがまとめの挨拶をして閉会しました。