みんなで考えてみましょう! 「秋葉原無差別殺人事件」

2008.07.19.01:31

みんなで考えてみましょう! 「秋葉原無差別殺人事件」
            津田沼「9条の会」  2008.7.19(土)

「誰でも良いから殺したかった」なんのかかわりあいのない多くの人が、突然命をたたれた衝撃的な事件でした。
津田沼9条の会では、憲法を読む会を続けるなかで、人間の命の尊さが現憲法の根本精神であることを学んできました。。今回の事件にショックを受け、私たちは真剣に考えなくてはならないと、「なぜ、この事件が起こったのか」、「防ぐ方法はあるのか」、「平和憲法を守り、活かす立場から、どう考えたら良いのか」を話し合おうと、懇談会を企画しました。

コメンテイターと参加者の発言から浮かび上がったものは、今度の事件が彼個人の特異な性格が生んだ犯罪なのか、社会的な背景からうまれた事件なのか、事件は捜査段階で確定的なことは言えませんが、少なくとも二つのことが重なって起こった悲劇的な事件ではないのか。彼の生い立ちや、学習能力からみると、普通の家庭にも起こる問題ではないだろうか、今の競争・学歴偏従の教育にも批判がでました。人の命の尊厳を基本に置く教育が求められているのではないだろうか。
「派遣労働は人間形成に大きな歪みを生むのではないか、」「労働者は労働をつうじて技術・社会生活を教育されるのではないどろうか。」
「派遣法の抜本改正は日本の社会基盤を大きく前進させる意義があるのではないか。」
また、「自分の人生を考えると、若い人には、しっかりとものを言えない。」「刑罰をもっと厳しく」そんな意見には、「きびしくしてもまた、起きる、こんな事件がなぜ起きるのか教育現場、市民レベル・家庭で国民的に考えることによって再発を防げる鍵があるのではないだろうか。」「違う意見を持った人のことを自分はいつも尊重している。」「9条の会で現実に起こっていることと、憲法を生きた立場で考えるのはとてもすばらしい。」

いろいろな意見が飛び出して二時間があっというまに過ぎてしまいました。

         津田沼「9条の会」  保田 博 (ペンネーム)

          
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