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2017.04.14.23:10

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ニュス101ウラ

「津田沼九条の会ニュース」100号を発行しました

2017.02.16.23:04

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「津田沼九条の会ニュース」99号を発行しました

2017.01.18.15:27

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(九条ニュース99号ウラ)
講演会「日米同盟の真実」(春名幹男)に参加して

日本国憲法が人類にとって最も進んだ法体系で未来に通じる

 安倍首相は、よく次のように言いました。「米国は、日米同盟に基づいて、他国から攻撃を受けた日本を守ってくれる。しかるに、日本は、日本自身が攻撃された場合でないと共通の敵と戦えない」そこで、“自衛”の概念を拡大解釈し、同盟国が攻撃された場合でも、日本の安全安心が脅かされる場合は、条件つきで共通の敵を攻撃できるとした“集団的自衛権”の一部に匹敵する権利を法制化しました。しかし、今回、安倍首相がひたすらよりどころにしている日米安保条約について、その“真実”を春名先生が明らかにしました。条約文は、訳すときに、解釈するときに、それぞれそれにかかわる人の思いが入り込みます。(あるいは、入り込めます。)その結果、条約を結んでいる両者の間では、その理解に大きな違いが入りこむことがあることを話されました。(詳しくは、著書「仮面の日米同盟」)
 例、1)Logistic Support→“後方支援”と訳されていますが、これは“兵站”のこと
   2)Freedom, Liberty→福沢論吉は、これを“自由”と訳した。(“自由”は、本来仏教用語で、自ずからよって立つ(独立自尊)を意味する)

 Freeは、“自由”ではなく、“障壁がない”ということ。バリアフリーとは、バリア(障壁)がないことを言う。Tax Freeとは、税金がないことを言います。
 ちょっとしたことでも、先達は必要なものですが、国際条約という高度に専門的で複雑な事柄には、学習の必要性を感じました。

 今回配布された資料の「改訂日米安保条約」の節(p.2)に「第三条憲法重視」の注目すべき記載があります。ここに、「武力攻撃に抵抗する能力を、憲法上の規定に従い維持発展させる」とあり、日本の防衛力に憲法の歯止めがかかっていることが示されています。日本の防衛力は、九条によって否定されています。(制定当時の吉田茂の国会答弁にある)しかし、日本の防衛力の保持は、自然法(万人共有の法理念)によって保障されていると考えられます。しかし、この自然法の考えは、本来、時をこえると考えるべきものですが、防衛力の内容については、時代とともにまた国の経済力とともにまた相手国とのバランスにより次第に高度化すると考えられ、これが心配です。“防衛力”にまつわるこうしたジレンマを一掃する発想として、“平和主義”の考え方があります。戦争回避を最優先にするやり方です。この理念を法体系として具体化されたものが、国連憲章であり、日本国憲法であると考えます。現在の人類にとって最も進んだ法体系であり、この流れに沿うことが、未来に通じる道であると改めて考えました。(T.S)

複眼的思考の大切さを実感──参加者からメールが

共同通信のニューヨーク支局長を体験された春名さんの語りは、テレビ解説のベテランだけに日米同盟の日本にとっての従属的な現実を淡々と語り、僕にとっては、説得力のあるものだった。しかし誰にもそのように受け止められたかと気になっていた。菊田公民館の「歴史を学ぶ会」に参加されているMさん(自民党草案の考え方──国家あっての権利なのだから制約があるべきと主張)が、講演会を聞いて「複眼的思考の大切さを実感した」とメールをくださり大変嬉ししかった。それだけに例年に比べて参加者が少なかったのが残念だった。(小嶋)

春名

横湯園子さんのお話を聞くつどい──時代の病いと癒やしについて

2017.01.07.20:45

横湯

臨床心理学研究者の横湯園子さんが『時代の病いと癒やしについて──なぜ女の平和か」と題してお話します。ぜひご参加下さい。


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